鶴岡市には3つの
日本遺産があります

自然、歴史、癒し…
鶴岡市の観光スポット

出羽三山神社

出羽三山神社

出羽三山とは、山形県にある月山、羽黒山、湯殿山の三つの山の総称で、修験道を中心とした山岳信仰の場として現在も多くの修験者、参拝者を集めています。羽黒山の美しいスギ並木は特別天然記念物に指定されています。その中には、2446段の石段、国宝の五重塔があります。山頂にある三神合祭殿は、羽黒山・月山・湯殿山の三神を合祀しています。中世の構造を残した貴重な茅葺木造建築物です。

  • 〒997-0292 山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7
  • TEL:0235-62-2355
  • 公式サイト

羽黒山杉並木

おすすめのお寺・神社

加茂水族館

加茂水族館

山形県内唯一の水族館。クラゲの展示種類(50種類以上)は世界一を誇り、色とりどりの様々なクラゲが漂う様子はとても魅惑的です。このほかにも子どもに人気のアシカショーやウミネコの餌付けなど楽しさ満載。海月(クラゲ)ラーメンやクラゲアイスも大人気です。

  • 〒997-1206 山形県鶴岡市今泉字大久保657-1
  • TEL 0235-33-3036
  • 公式サイト

クラゲソフト

鶴岡の温泉

致道博物館

致道博物館

元々は庄内藩主酒井家の御用屋敷だったものを博物館として公開したもの。国指定重要文化財の旧西田川郡役所や、多層民家、旧鶴岡警察署庁舎など、貴重な歴史的建築物が移築。さらに、珍しい書院造の庭園である「酒井氏庭園」、庄内地方の生活文化を物語る「民俗文化財収蔵庫」では重要有形民俗文化財を収蔵展示しています。

  • 〒997-0036 山形県鶴岡市家中新町10-18
  • TEL.0235-22-1199
  • 公式サイト

致道博物館

歴史・文化スポット

松ヶ岡開墾場

松ヶ岡開墾場

明治維新後の明治5(1872)年、旧庄内藩士3千人が刀を鍬に持ち替えて広大な土地を開拓し、産業振興に貢献した歴史を伝える松ヶ岡開墾場は国指定史跡として指定を受けております。広大な開墾地の中心地には開墾本部として使われた「本陣」や瓦葺上州島村式の三階建の「大蚕室」5棟が現存します。一棟が修復されて松ケ岡開墾記念館となっています。記念館周辺には、食事処や庄内の米造り用具収蔵庫などもあります。

  • 〒997-0158 山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡29
  • TEL.0235-62-3985
  • 公式サイト

松ヶ岡開墾場

徳の交わり

徳の交わり

西郷隆盛がつなぐ鹿児島と鶴岡

庄内藩は東北諸藩などでつくる奥羽越列藩同盟に加わり、薩摩・長州などの官軍と敵対。激戦の末に降伏しましたが、朝敵とされた庄内藩に下された処分は軽く、それが西郷の指示と知った庄内藩士たちは感動しました。

それから、藩主の酒井忠篤や家老の菅実秀をはじめ、多くの藩士と西郷との交流が始まります。政府から離れて鹿児島に戻った西郷がつくった私学校にも庄内藩の留学生がおり、西南戦争で西郷と戦死しています。画像は、酒田市の西郷隆盛を祀る南洲神社にある「徳の交わり」像。同じものが鹿児島市にもあります。